デジタル一眼レフカメラを持ち歩こう!

Canon EOS 5D

デジタル一眼レフを持ち歩こう!

皆さん、愛用しているカメラはありますか?

今回は、デジタル一眼レフカメラについて簡単に記事にします。

 

最近はスマートフォン内蔵カメラの性能が非常に良くなり、簡単にSNS等へのアップもできるため、別にカメラを持ち歩く人は少ないかも知れません。

私も普段の仕事ではあまりカメラを持ち歩くことはありませんが、イベントや取材等の際にはCanonのフルサイズ・デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D」を活用しています。

 

「フルサイズ」と「APS-C」ってなに?

家電量販店のデジタル一眼レフカメラコーナーで、見た目は似ているのに数万円と数十万円のカメラが同じメーカーでも販売されているのをご覧になったことがあると思います。100%ではありませんが、高い方が「フルサイズ」カメラという認識で間違いはないかと思います。

 

デジタル一眼レフカメラには、大きく分けて「フルサイズ」と「APS-C」の2種類があります。簡単に言うと、撮影した写真の写る範囲が大きいか小さいかの違いです。フルサイズは元々の35mmフィルムカメラと同等サイズの撮影が可能で、APS-Cはそれよりも小さくなります。APS-Cはメーカーによりサイズが異なります。

簡単ですが、サイズの違いは下記の図をご覧ください。

私も最初は、Canonのエントリーモデル「EOS Kiss」(APS-Cサイズ)を購入しましたが、撮影を重ねるごとに物足りなくなり、結局はフルサイズを購入することになりました。

撮影する内容にもよりますが、長く1台のカメラを愛用されるのであれば、最初からフルサイズを中古でも良いので購入することをオススメします。

メーカーは、やはりCanonとNikonが人気ですが、SONY、Panasonic、FUJIFILMなどのファンも多くいます。

 

8年経っても色褪せないフルサイズの名機「EOS 5D」

Canon「EOS 5D」は、2005年10月にセミプロ(ハイアマチュア)向けのフルサイズデジタル一眼レフカメラとして発売され、8年以上経った今でも愛用するカメラファンがおり、「歴史に残る名機」として認知されています。そのため、本体は中古価格でも未だに5万円ほどします。

※ 接着の問題で使用中にミラーが外れるという不具合が多く、私も使用中にいきなり外れてしまいましたが、リコール対象になっているので無償で修理してもらうことができました。

 

2008年11月に後継機種「EOS 5D Mark II」、2012年3月には最新機種「EOS 5D Mark III」が発売されました。

 

レンズ選びも大切

カメラはレンズ選びも重要です。

焦点距離、画角、開放絞り値(開放F値)といった条件はもちろん、使い易さやデザインもレンズ選びの重要なポイントです。

 

Canonのフルサイズ一眼レフの場合、純正のレンズ「EF」シリーズが発売されているので、まずはこの中から1本、好みのレンズを選ぶのも良いかと思います。

私は最初に単焦点レンズ「EF50mm F1.4 USM」を購入しましたが、仕事でズームレンズが必要となり、2本目に「EF24-105mm F4L IS USM」を購入しました。

 

「EF24-105mm F4L IS USM」

ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS USM」は、定価が145,000円と決して安くはありませんが、大人気モデルであり、仕事で撮影をする人は必ず1本は持っていると言っても過言ではありません。

* 商品名の"IS"はイメージ・スタビライザーの略称で、キヤノンが独自開発した手ぶれ補正機能を表しています。


「EF50mm F1.4 USM」

単焦点レンズ「EF50mm F1.4 USM」は、F値が1.4と大口径ながら、定価は55,500円(税別)とかなりお買い得ですが、やはり単焦点なので、人物などを中心に撮影する方にオススメです。


ますます進化する機能

最近、ネットで話題になったのでご覧になった方もいると思いますが、まずはこのYouTube動画をご覧ください。

「ただ夜から朝にかけて撮影した風景だよね」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実はこの動画、同じ時間帯にSONYの最新デジタルカメラで撮影したものなんです!

 

カメラには感光部があり、その光の感度の良さを数値化したものを「ISO」と言います。元々はフィルムの感度の規格ですが、デジタルカメラの感度にも使われており、機種により設定できる最高値は異なります。

ISO感度を上げると、当然、光を感じる値が高くなるため、暗い場所でも明るく、手振れが少なく撮影できるようになります。

※ ISOを上げると、画質の劣化が起こるなど、撮影状況により最適な設定は必要

 

Canonの最高機種「EOS-1D X」だと、ISOの最高値は204800(拡張)ですが、なんと、この動画を撮影したSONYのフルサイズ・デジタル一眼レフカメラ「α7S」のISO最高値は409600と、さらに倍に設定ができるんです(笑)。

そのため、暗闇の中でも、わずかな光をカメラが感知することで、朝方と勘違いするレベルの明るさで撮影ができてしまうのです!

ちなみにこのカメラ、HDMIでの4K動画出力もできてしまうので、家に4Kテレビがあれば、旅行などで撮影した動画を4Kで見ることもできてしまうんです。

 

このように日々、カメラの性能は進化しているんです。

 

皆さんも、趣味からカメラを始めてみませんか!?

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